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「地元のために働く」という新しいカタチ!?

みなさんの周囲に「地元のために働きたい」という人ってどの位いますか?

就職活動や転職活動の際に、「将来的には地元に帰って、地元のために恩返しとなる仕事がしたい」と言う人は思いの外、沢山いるのではないでしょうか。

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地元に帰省する以外の働き方

これまで「地元のために働く」となると、地元に帰って帰省先で就職するという選択が一般的だったように思います。

田舎から都会に出てきて仕事をしている人の中には、今はビジネスの中心地で頑張って実力をつけるタイミングであり、将来的には地元に移り住むというキャリアビジョンを持っている人も少なくないですよね。

地方活性化や町おこしという言葉にも代表されるように、田舎の地方自治体も若い人の誘致に非常に積極的です。


宮崎県小林市のプロジェクト

そんな中、YouTube(小林市公式チャンネル)のシティプロモーションムービー「移住促進PRムービー “ンダモシタン小林” 」が話題になった宮崎県小林市の取り組みは非常に参考になります。

小林市には、「てなんど小林プロジェクト」なるものがあり、約4万6千人が暮らす自然豊かなこの町の魅力を発信するという企画です。

このプロジェクトの面白い所は、小林市在住ではない方も参加できる、そして実際に参加している一体化プロジェクトであるという点です。


都会にいながら地方の仕事をする

そして2015年8月、小林市らしさがあふれる商品やサービスを「てなんど小林プロジェクトコラボレーション商品」として認定する制度がはじまり、すでに地元出身のクリエーターがデザインしたTシャツや西諸弁のLINEスタンプなどが認定を受けています。

小林市の取り組みの素晴らしい所は、都会にいながら退社後や休日に地方のPRやプロジェクトにかかわりたいという人を取り込んだ所です。

地方に移住するだけでなく、地方とかかわる働き方をするパラレルキャリアを積極的に迎えいれています。


地元のために働く方法は一つじゃない

これからは都会で働く若者が地元に戻って仕事をすることだけが、「地元のために働く」手段ではありません。

普段、都会に住んで仕事をしている人でも、自身のスキルやアイディアを活かして地元とかかわったプロジェクトを進めることは徐々に可能になってきています。

また、小林市のように地方自治体も移住の誘致などに強く固執するのではなく、様々な関わり方を模索してみると、可能性が広がるかもしれません。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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