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「忘年会と言えば夜」はもう古い? 朝や昼に忘年会を行う企業が増加中!?

先日の日経新聞に「忘年会 酒抜きで朝、昼に」というタイトルの記事が載っていました。

働き方の多様化が日に日に強く叫ばれていく中で、ついにはこんなところまで変わるのかと思えるような衝撃的な見出しです。

仕事上の組織内でのコミュニケーションも、日々変化していることを考えさせられます。

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朝・昼におこなう忘年会

日経新聞の記事を簡単に纏めると、忘年会を早朝やお昼時に行う職場が少しずつ増えてきているのだそうです。さらに、その忘年会はお酒・アルコール抜き。

これまで忘年会と言えば、一年間の会社と従業員の頑張りを労うために年末の最終営業日などに行われるものという認識が一般的でした。

しかしながら、働き方や人々の価値観が変わってきた現在、その忘年会も在り方が大きく変化しているようです。


要因は価値観や働き方の変化

例えば、同じ会社の職場内でも様々な勤務形態が併存することがあります。

そうなると、必ずしも営業時間後の夜に社員全員が集まって会を催すことは、スケジュールの調整も含めて現実的に難しいという声もあるようです。

また、「飲みニケーション」と呼ばれるような社員交流の文化を好まない若手社員が増えていたり、子育て中のママさん社員など夜遅くまで拘束されたくないという方にもこの取り組みは好評のとのことです。


組織が変化に適用しようとしている

日本では、かつて一緒に仕事をする同僚や上司・部下とお酒を飲む機会が多く、それが社内コミュニケーションの王道の一つであり、チームワークの醸成に最適な手段として捉えられていたこともありました。

忘年会もそういった社内交流を目的として実施されることは多いですが、会社行事でのお酒の席が苦手という方や業務時間外の付き合いを好まないという方が増えてきたため、忘年会も自らの形を変えてきています。

朝・昼に移してまで忘年会が必ずしも必要かと問われると、組織によって検討の余地はあるような気がしますが、個人的にはこうした時代の変化に適応させようとする取り組みは素敵なことだと思います。


生活が最優先

組織として仕事をしていく上ではコミュニケーションやチームワーク、団結感の醸成はもちろん大切なことですが、これまでの日本社会はその意識が強すぎて個々人のプライベートな時間が侵されてしまうことも少なくありませんでした。

欧米を始めとする世界の働き方との比較は連日報道されている通りですが、日本でも徐々に生活を最優先とした仕事の在り方ということを重要視する動きが高まってきたようにも感じます。

忘年会以外の部分でも、今後働く人と会社がバランスのとれたワークスタイルを模索する流れは加速していくのではないでしょうか。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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