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[平城式]ITエンジニアが自由なライフスタイルを獲得するまでの4ステップ【前編】

ITエンジニアの方なら、一度はこんなことを考えたことがあるのではないでしょうか?

「自分が働くことなく、システムやビジネスが自動的に稼いでくれる仕組みをつくれないものか・・・」
「働き方を転換して、ハードワークな日常から脱却できないものか・・・」

そんな思いを夢想しつつも、日々目の前の仕事にのみに集中してしまう。

そんなあなたに朗報。

今回は、ITエンジニアを経て自身のインターネットビジネスを立ち上げ、現在は自由なライフスタイルを謳歌している平城寿さんの提唱する、「ITエンジニアが自由なライフスタイルを獲得するまでの4ステップ」をご紹介します。

平城さんの教えを学びながら、ITエンジニアなりの自由なライフスタイル獲得に向けたステップを一緒に見ていきましょう!

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そもそも、多くのITエンジニアは、なぜ仕事に追われて自由になれないのか

それは、ITエンジニアの仕事が「労働集約型」の仕事だからです。

労働集約型の仕事というのは、医者・弁護士・会社員・コンサルタント・ITエンジニア・アルバイトといったお仕事。

つまり、事業として売上げが労働力に大きく依存する仕事のことを言います。

一方、「非労働集約型」の仕事というのは、経営者・著者、作家・歌手・プロスポーツ選手など、売上げが自身の労働力と比例せず、売上げのみを大きく伸ばすことができる仕事です。

では、ITエンジニアは「非労働集約型』」働き方に転換することができないのでしょうか?

いえ、それは十分可能です。むしろ、非労働集約的な働き方をするための素養や土台を豊富に持ち合わせているのがITエンジニアなのです。

それではさっそく、ITエンジニアが自由なライフスタイルを獲得するまでの4ステップを見ていきましょう。


ステップ1「システム会社に就職し本業と副業の2足のワラジ」

大学を出て、新卒で正社員としてIT企業に入社するところから、ステップはスタートします。

新卒でIT企業に入社するメリット、これは「まず手に職をつけられる」ということです。

新卒というのは、実務経験がなくても企業が人を採用してくれて、自分のスキルを身につけながら、なおかつ毎月のお給料まで払ってくれます。この「新卒」メリットをを最大限に享受しつつ、今後独立して稼いでいくための「IT基礎力」をつけます。

・・・が、
入社と同時に、すぐに副業を始めます。

副業と言っても、Amazon転売をやりましょうとか、ブログを書いてアフィリエイト収入を得ましょうとか、そういうことではありません。

クラウドソーシングサービスなどで、システム開発の受託案件を見つけ、それを副業とするのです。まさに、平城さんが立ち上げたビジネスマッチングサイト「@SOHO」で見つけてもいいでしょう。いまなら簡単に仕事を見つけることができますね。

会社では本業の仕事をしつつ、副業でもどんどん仕事を取っていきます。この「2足のワラジ」でITスキルを身につけ、金銭的な蓄えも増やしていきます。

正社員をやりながらだと、時間を確保することはも簡単ではないかもしれません。それでも、平日は出勤前や帰宅後、土日はフル活用して在宅でできる副業(受託案件)をやります。

こうして自分の「武器」を身に着け、そして、すぐに会社をやめます。


ステップ2「企業の正社員から常駐型フリーランスへ」

さて、正社員としてある程度実力を身につけたら、正社員を辞め、常駐型フリーランスとして働き始めます。

契約形態は、派遣社員でも契約社員でも、なんでも構いません。大切なことは、自分の培ってきた経験やスキルを最も高く買ってくれる企業、環境で働くことです。

一方、副業の受託開発の仕事はステップ1から継続します。

ここで、ステップ1と2では何が違うのか、疑問が生まれるかもしれません。

一番の違いは、ステップ2の方が大きく稼ぐことができることです。

正社員から常駐型フリーランスへ働き方を変えると、収入は1.5~2倍に増えることが見込めます。ここで注意すべきことは、常駐型フリーランスとして働く際の条件として、残業代が100%つくことや、時間外労働、深夜勤務に対して時給が割り増しされることまで、しっかり確認しておくことです。

ステップ2は、ステップ1で培ったスキル、経験を生かして最高の報酬を得ることが目的です。やればやっただけ収入が貰える環境で仕事をしましょう。

こうして得た収入は貯蓄して、いずれ来る、独立の時に備えます。


ここまでのまとめ

ここまで紹介したステップ1とステップ2は、ITを自在に操れるようになり、自社ビジネスを立ち上げられるようになるための準備段階となります。

正社員・副業問わず、寝る間も惜しんで働いて、ITエンジニアとしての基礎力と応用力を身に着けることが大切です。(とはいえ、望まなくとも寝る間もなく昼夜問わず働いているITエンジニアの方は多数おられるかと思いますが。)

さあ、いよいよステップ3では自社ビジネスの立ち上げに向けて、少しずつ舵を切っていきます。

次回の記事「[平城式]ITエンジニアが自由なライフスタイルを獲得するまでの4ステップ【後編】」はこちら。


堀子 佳愽 (Yoshihiro Horiko)


大手IT企業に勤めるも、学生時代から求めていた「企業にとらわれない生き方」を実現すべく、20代で会社を退職。 自らのビジネスと投資をベースに生きていくことを決意。 自由なライフスタイルを求めて日々奮闘中。


堀子 佳愽 (Yoshihiro Horiko)のFacebook

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