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【生田佳那:美人過ぎるタクシードライバー 兼 モデル・タレント】 前例の無い2つの仕事で切り拓くオンリーワンのキャリアとは!?【前編】

仕事は一つじゃなくて良い。

パラレルキャリアという言葉が流行り始めているものの、言うは易く行うは難し。

ましてや、何の実績もない若者がその「前例の無いキャリア」に挑戦しているケースは極めて少ないと言えるでしょう。

今回は、芸能事務所に所属する「モデル・タレント」でありながら「美人過ぎるタクシードライバー」の顔を持つ生田佳那さんを取材。2つの仕事・肩書きを両立する働き方を通して、彼女のストレートなキャリア論に迫りました。

ー 生田 佳那(いくた かな:1991年12月18日生まれ)ー
タレント・モデル・女優として活躍する24歳。芸能活動だけではなく、タクシードライバーという一面も持ちTVやメディアで話題沸騰中。「飛鳥交通ドリームプロジェクト」の初代グランプリ。2つの異なる仕事をこなすパラレルキャリアを若くして突き進む今注目の女性。

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モデル・女優 × タクシードライバー

■インタビュアー:美人過ぎるタクシードライバーとして、色々なメディアに引っ張りだこですね。

生田:いえいえ、タクシーに乗り始めて1年間は何の取材も反応も無かったです。(笑)

取り上げ始めて頂いたのは、本当にここ半年くらいですよ。

■生田さんは、芸能活動とタクシードライバーという2つのお仕事を両立されているんですよね。

そうですね。芸能事務所に所属してタレントとしての活動をしながら、週に3日程度はタクシーのドライバーとしても仕事をしています。

タクシーを運転している地域としては、渋谷を中心に恵比寿、中目黒、代官山、青山付近ですね。

■そもそも、タクシードライバー × モデル・女優というキャリアをスタートさせる時に不安は無かったですか?

不安だらけでした。始めた頃は、自分の選択って間違っていたのかなって思うことが何回もあったし、周囲の人から「何やってるの?」って冷やかしのように言われることも何度もありました。

当時はどんどん嫌になっていったんですけど、何を参考にしようにも、誰を参考にしようにも、こういう働き方をしている人がいませんでした。良くも悪くも、前例のない道を歩いていかなければならなかったので、まずは自分を信じて過ごしてみようって思っていました。


人見知りが激しく、内向的だった幼少期

■なるほど。まず、生田さんのこれまでの経歴を伺いたいのですが、幼少期はどんな子どもだったんですか?

子どもの頃はほとんど人と話さない、いつも下を向いているような子でしたね。(笑)

今ではタレント活動という仕事をしているので意外に思われるかもしれませんが、写真なども避けてましたし、できれば人の目に触れたくないと思って過ごしていたような幼少期でした。

友だちと一緒に集まって話す訳でも無く、ずっと机から離れませんでした。お弁当も壁に向かって食べているみたいな、そんな高校生活を送っていました。(苦笑)

■今、お話している印象とは全然違いますね。(笑)その後、大学進学のために上京された時はどんな気持ちだったんですか?

とにかく地元である長野県から出たかったんです。

「東京に面白いものがあるはずだ」という思いがありました。

新しい人に出会いたい、面白いことを経験したいという強い思いに突き動かされた感じでしたね。もっと面白いことが自分の人生に起こるって、漠然と思っていたような気がします。


サロンモデルの時に見つけた「自分が知らない自分」の衝撃

■上京後はすぐにタレントの仕事をしたかったんですか?

いえいえ、人とコミュニケーションを取るのが苦手だったので、華やかな世界とは無縁な生活でした。実際、毎日お化粧もせず、過ごしてましたしね。特にやりたいこともなく、一般的にアルバイトしてサークルに参加して、っていう大学生でした。

まずは、大学時代は「頑張って友だちをつくろう!」ということで、野球とサッカーサークルでマネージャーをやってました。でも、元々どちらのスポーツも好きじゃなかったので、未だにルールもわからない位です。(笑)

■そうなんですね。そうなると、芸能活動を始めたいと思ったキッカケは何だったのでしょうか?

3年生の時、就職活動とかその前のインターンの面接を受けていたんですけど、その中で表参道にある会社に向かっている時、美容院のサロンモデルの声をかけられたのがキッカケですね。

声をかけてもらったのが芸能事務所とかでは無かったので、敷居が高くなく感じて。気楽にやってみようかなと思えたんです。

そこから読者モデルをやるようになって、興味が強くなってきたんです。

■どちらかと言えば内向きだった生田さんが、人に見られる華やかな仕事に興味を持ったのは意外ですよね。

そうですよね。(笑)それは、初めてサロンモデルをした自分の写真を見た時の衝撃が忘れられないからですね。

化粧をして、髪の毛を巻いてもらって、オシャレな洋服に着替えたら「人ってこんなに変わるんだ!」と思って本当に衝撃的だったんです。

その写真を見て「こんな自分もいるんだ」って知って、もっと見てみたいなと思った気持ちが今に続いているような気がします。


苦手な就職活動をすぐに辞めて、気付いたら卒業間近

■新しい自分を見つけたんですね。一方、タクシードライバーの仕事は就職活動を通じて応募したのでしょうか?

いえ、就職活動は始めてすぐに、自分には肌に合わないと思って辞めてしまいました。

当時の私は、自分のやりたいことがなくて、気付いたらあっという間に時間が過ぎて卒業のタイミングになっていたんです。

その中で読者モデルは続けていきたくて、でも卒業して仕事にするには収入が足りなくて。

そんな時に、現在所属している飛鳥交通のドリームプロジェクトに応募したんです。

これは「夢を追いかける人を応援しよう」というプロジェクトで、他にも合計20名くらいが飛鳥交通に入って、タクシードライバーをしながら夢を目指していくというものです。

元々運転が好きだったこともあり、スケジュールの融通が利く仕事を探していたので、「これだ!」と思って応募したのが卒業間近のタイミングでしたね。

■もしかしたら、就職せずに卒業していた可能性もあった訳ですね。周囲の友人が就職活動をしていた中で、不安や焦りは無かったんですか?

多少は焦りました。一方で「やりたいことがないけど、頑張って就職活動できる友人がすごいな」と思う部分もどこかにありました。

不安でしたけど、だからといって、やりたくないことをそのままやろうっていう性格でも無かったので、その道を進むことを選びました。

なので、社会人のスタートは「何も無い中を進んでいくこと」だけが決まってるっていう感じでした。(苦笑)

後編に続く。

次回の記事 「【生田佳那:美人過ぎるタクシードライバー 兼 モデル・タレント】 前例の無い2つの仕事で切り拓くオンリーワンのキャリアとは!?【後編】」はこちら。


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