リモート・テレワーク

結婚後のTriggerありましたか?思い切って在宅ワークしてみては!?

トリガーとは、IT関連の用語として使われるものもあるが、一般として銃の引金をさす。

人生には無数のトリガーが存在していると思っている。

私は芸術大学を中退したのだが、こうして物を書く人になった経緯にもトリガーが存在する。

私は大学を中退した後、アルバイトをしながらパソコン教室に通ったが何の成果もなかった。

働きながら勉強するという苦々しい思いを味わっただけだった。これはその後も続くのだが、それはさておき。

私はとある中小企業の経理職に就くことができた。24歳のときである。

その時の上司が良かった。

私に一冊の本を手渡してくれたのだ。

第一のトリガーである。

今でもその本の事はよく覚えている。藤沢周平氏の「蝉しぐれ」という本。私はこれを皮切りに本を読む様になっていったのである。

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第一のトリガーの訪れ

正直に云うと、私はそれまで絵ばかりを描いたり、妙な彫刻ばかりをつくってきた、

それをやめてからは仕事ばかりしていた。

新聞を読み、ニュースは観るが、仕事関係の本以外本を読む事などわたしの人生では全く思ってもみない予期せぬことだったのである。

今、ライターとしての私があるのも、第一のトリガーのおかげ。


第二第三のトリガーにブラスアルファの在宅ワーク

第二、第三のトリガーとは、結婚、出産だ。

多くの方がこれを経験しておられるだと思う。

しかし、その後どうだろう。

今やアメリカでは国民の三分の一がフリーランスなのだとか。

日本でも五人に一人が副業を持つ時代。

ただ、未だに副業を持つことを禁止している会社も多く、ひっそりとしている方も多い事だろう。

さて、フリーランス、副業、このキーワードで私が思うに、主婦の皆さんは出産後、トリガーはあったでしょうか。

それがあると、眼前に広がる世界に彩が加えられる。

今、モノクロの世界に居る方、そんな事言っても努力をしても、報われないという方、在宅ワークをお勧めする。

在宅ワークといっても幅は広く、クラウドソーシングの普及でパソコンを使ったデータ入力からライター、専門知識を必要とする文書作成、パソコンを上手く使えない方にはシール作製や昔でいうところの内職まで。

在宅ワークとは最も幅広くユーモラスにとんだ仕事と言えよう。


子どものための自分から自分のための自分へ

今やそれを複数掛け持つ方も多く、主婦の副業率は上がる一方である。

しかし連日メディアを騒がした通り、女性の雇用を守る地域環境の整備は未だ混沌としている。

そこで自宅に居ながら仕事が出来る在宅ワークの登場という訳。

人生は誰のものでもなく自分自身のものであると思う。

それを結婚や出産と同時に手放した気にならないだろうか。

私はかつてそんな気になった事がある。

結婚と同時に人生は夫の尻にひかれ、出産と同時にそれは子ども達のためへと変わった。

ひと昔前の世代なら、出産後の人生は自分のものだとか言えば非難を浴びただろう。しかし、時代は移り変わった。

自身の人生が幸せでなくてどうして子どもに幸せな背中をむけられよう。


在宅ワークは私達主婦の救世主になりうるか

私達の人生は、どんな局面にあろうと私達の人生なのだ。

今、モノクロの世界におられる方、トリガーを探してみないか。

こうして悩んでいる間も、人生のトリガーが待っているかもしれない。


柏井 けい子


福岡県北九州市出身。 大学芸術学部中退後、地味なアルバイトと勉強の日々を送る。 甲斐あって三社の経理マンとして勤務。 結婚と同時に退社。 翌年出産。 現在小学生の息子二人と格闘しながら作家を目指して、日々執筆中。


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