最新トピック・コラム 他

一生やっていく仕事なんて探す必要は無い? 激しい変化の波を泳いでいくために必要なこと。

様々な業界で不況だと言われる現在。

就職や転職など仕事を探す上で、「この仕事は一生やっていきたいだろうか」や「10年後も食いっ逸れないだろうか」と考える人は多いのではないでしょうか。

変化の激しい現在においても、 変化を嫌ったり、保守的な現状にしがみつく考え方は根強いのが現状です。

「一生もの」の仕事はどこにあるのでしょうか。

この記事を読む

あらゆるものが変化する

まず、一生無くならない仕事を見つけることは、極めて難しいことだと感じます。

なぜなら、それは「未来を見通す」という不可能に近いことを意味しているからです。

例えば、今から10年前に日本どころか世界を代表する地位を築いていたSHARPや東芝など、日本の電機メーカーの現在を考えてみてください。

当時は絶好調だったこれらの会社を未来永劫繁栄していくと信じていた人も多かったはずです。10年後の現在におけるこの姿を、どれだけの人が想像できたでしょうか。


予測できない未来を心配しても仕方が無い

私たちの身近な生活で考えてみても同じです。

10年前にはSNSやスマートフォンもまだまだ一般的には普及しておらず、年配の方も含めた多くの社会人が毎朝の通勤電車で、スマートフォンを片手にiPhoneで音楽を聴きながらFacebookやLineでコミュニケーションをとる時代が来ることを予想できた人は少ないのではないでしょうか。

「未来が予測できないからダメである」と言いたい訳ではなく、ここで触れたいのは「未来が予測できないからこそ、不必要に、そして過剰に未来のことを心配する必要は無い」ということです。


あらゆる職業には寿命がある

世の中は日本でも、そして世界でも日々大なり小なり変化をしています。

そしてインターネットが発達した現在、これまで以上にその変化はスピーディに、そして影響力が大きくなっていくでしょう。

労働人口は頭打ちを迎えており、日々自分たちを魅了するエンターテインメントの数や種類も増加・細分化している現在、これまでと比較して一つひとつの仕事の寿命は短くなるのは当たり前です。

だからこそ「一生続く仕事」を見つけることは極めて難しいですし、見つける必要すら無いように思います。


変化に抗うのではなく、変化に適応できる自分になる

私たちにとって大事なのは、あらゆる職業や仕事には寿命があって、それは短くなっていることを自覚して受け入れていくこと。

そして、その上で見せかけの安定したジリ貧の状況にすがるのではなく、変化や新しいテクノロジーと共存していく方法を見つけていくことでしょう。

あらゆるものには寿命があり、変化していきます。

どうせなら不格好に変化を嫌うのではなく、変化できる自分になれた方が楽しく過ごしていけるような気がします。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


トップページはこちら

PREV TOPIC

NEXT TOPIC

あなたへのオススメ記事

SEARCH JOBS

- 仕事を探す -

1

2

3

4



Array ( [Trigger] => Array ( [viewid] => FEATURE_INDIVISUAL ) )