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フリーランスに賞与が出るってホント!? 正社員=ボーナスは時代遅れなのかもしれない。

正社員が良い。

就職活動生や転職希望の方など仕事を探している人の希望を聞くと、このフレーズの出現確率はやはり高いように感じます。

正社員は安定している。正社員はボーナスがでる。

確かに素晴らしい部分が沢山ありますが、今やボーナスが出るのは正社員だけじゃ無い時代なのです。

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賞与が出るのは正社員の大きなメリット

正社員のメリットの一つとして、所属企業からの賞与(ボーナス)が出ることが上げられるでしょう。

この賞与というものは良く出来たシステムで、一定期間の頑張りに対して会社からの「謝礼」という意味合いで正社員に送られることが多いものです。

いわゆる人参をぶら下げた馬のように、賞与を貰うために正社員は日々の仕事を頑張り、良く言えばそこに報いるために会社も賞与を用意します。

何より非正規社員である契約社員や派遣社員などには賞与が与えられないケースが多い点も、正社員を「最も人気な雇用形態」たらしめている一つの要素でしょう。


フリーランサーに賞与が出る?

しかしながら、最近では非正規社員に対してもボーナスを与える企業が出てきています。

例えば、今年の5月にクラウドワークス社がクラウドワーカー向けのボーナス制度を始めました。

翌月には、同業界のライバルであるランサーズ社も同様の制度を取り入れることを発表しました。

両社とも、非正規の中でも特に雇用関係が柔軟なフリーランスの方に対して賞与を支払うとのことで、一昔前からすると考えられない変化が起きています。


自分に価値があれば雇用形態は重要ではない

かつてはフリーランスと言えば、アルバイトと区別もつかないと言われることも多かった働き方。

不安定の象徴のように扱われたフリーランサーは、今では賞与の対象となるまでになりました。

もちろん、フリーランスという雇用形態に価値がある訳では無く、実力主義の市場を生き抜くスキルや経験などフリーランスとして活躍できる実力があってこそという前提は忘れては行けません。


正社員を絶対視する理由なんて無くなる

とはいえ、これまで日本で絶対なる地位を築いていた「正社員」という働き方以外に、ポジティブな面で焦点が当たるのは良いことだと感じます。

今後、多様な働き方が増えて行く中で「賞与といえば正社員」という認識は過去のものとなっていくのかもしれません。

もちろん正社員の良さは賞与がある部分だけではありませんが、盲目的に「正規社員>非正規社員」という捉え方で正社員を選ぶのは時代遅れになりつつあるのではないでしょうか。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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