ノマド・フリーランス

ノマドワークはライフスタイルだ! 遊び呆けている人の働き方では決して無い。

ノマドという言葉が使われるようになって久しい。

遊牧民のように場所を変えながら仕事をするスタイルはノマドワークと呼ばれ、そのスタイルで働く人はノマドワーカーと呼称される。

ノマドワークが一つの働き方として普及してきていることは良いものの、ノマドという言葉に嫌気がさしている人もいるのではないだろうか。

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場所を選ばずに働くノマドワーク

PC一台片手にカフェで仕事をしている人を見かける機会は、ここ数年で格段に多くなった。ノマドワーカーは今や、珍しい人たちではなくなった。

そしてノマドという言葉が少しずつ浸透して行くとともに、「場所を選ばずに働く人」というノマドワーカーのシルエットは形を変えつつある。

海外に旅行しながら仕事をする、ビーチで遊びながら仕事をする。

そういったある種浮ついたイメージが定着しつつあることもあり、ノマドという言葉に嫌悪感を持つという声も聞こえる。


自由を「自慢」されている気分

ノマドワークという言葉は「IT機器を駆使して、オフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイル」として出現した。

このような柔軟で自由な働き方は、時代に合った最新の働き方であり、一つの目指したい働き方という位置づけになってもおかしくない。

けれども、世の中の少なくない人がノマドワークに対して辟易しているのは、ノマドワーカーの働き方が「自慢」に見えて、自身の現状と嫌が応にも対比してしまうからではないだろうか。


ノマドワーク自体は素晴らしいもの

個人的には、ノマドワークであれリモートワークであれ、時間や場所にとらわれずに働き方を選べる人生であればそれに超したことは無いと思っている。

毎朝満員の通勤電車でオフィスに向かって歩を進めたり、周囲の見え方を気にして仕事が終わった後も無意味な時間をオフィスで過ごすなどということはしたくない。

だから、ノマドワークのようにストレスの少ない働き方は好きであり、良いものだと思うが、それを見せびらかして優越感に浸る人たちに世の中の働く人が嫌悪感を持つ感情も理解できる気がする。


ライフスタイルを実現する手段の一つがノマドワーク

こんなことでノマドワークの良さが見過ごされて、「ノマドワークをしている人はいけ好かん」という感情的で大きな流れが来てしまったら、それこそ世の中のワークスタイルは変わらなくなってしまう。

私は、ノマドワークは限られた人しかできないものではないと思っている。

そして、ノマドワークはワークスタイルを越えて、ライフスタイルの概念だと思っている。

過大な制限に縛られた生き方は窮屈なので終わりにしたい。どのようなライフスタイルが良いかを考えて、それを実現するために「時間や場所を問わないノマドワーク」という選択肢が出てきて欲しい。

決して「浮ついた遊びをする人の仕事スタイル」という認識にならないで欲しいと感じる。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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