ノマド・フリーランス

生きるように働く。地方へ移住が増えるフリーランス!?

フリーランスは場所を選ばずに働くことができます。

観光資源大国、日本においては地方に移住したり、まるで地方を旅行するように働く魅力的なスタイルを実践しているフリーランスの方も数多く存在します。

今回はフリーランスが移住する際に重要視する要素を紹介します。

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フリーランスの移住

先日発表された「フリーランスの移住に対する意識調査」の結果が興味深いものになっています。

これは、大都市圏在住であり、移住を検討しているフリーランスを対象に行った調査です。(調査対象は750名のフリーランサーで、株式会社クラウドワークスと株式会社ふろしきやが実施)

個人のスキルをベースに仕事をするフリーランスは、場所を選ばずに仕事ができる働き方の一つ。確かに移住との相性は良く、地方自治体は彼らの誘致にも注目しているようです。


新しい仕事に積極的なフリーランス

実際、今回の調査ではフリーランスの仕事に対する柔軟な価値観が見て取れます。

例えば、およそ8割のフリーランスが移住した際に新しい仕事を始める可能性があると答えています。

地方自治体としては、地場の仕事で不足する働き手や新しい産業を創る担い手としても、外部からの移住受け入れ対象にフリーランスを選択肢の一つとして考える魅力は十分にあります。


観光客誘致と仕事人誘致は異なる

また、フリーランスが移住先に求める要件として「生活しやすい穏やかな気候」「自分のペースでの生活や仕事の成立」「治安や安全性」が上位3つを占め、それぞれ60%以上のフリーランサーが支持しています。

一方で、「事業者同士の交流」「祭りや伝統行事」「強い地場産業や特産物」は支持率20%を切っており、移住先に求める要素としては重要度が低いという結果になっているようです。

地方創世として、観光や旅行としての魅力ある要素とフリーランスなど移住者・働き手を呼び込む要素は異なることが伺えます。


働き方と生き方は同一化して行く

今後、フリーランスという働き方を選ぶ人はどんどん増えて行くと思います。加えて、会社で働くという形も変化することが予想され、都会のサラリーマンも一定期間は地方のサテライトオフィスで仕事をしたりするかもしれません。

地方に移住しながらSNSチャットなどを活用して、都会で仕事をする場合と遜色なく働くケースももっと出てくるでしょう。

そうなった際に、地方自治体が働き手に対して「衣・食・住」トータルで見たライフスタイルを絡めたワークスタイルの提案ができるかどうかは重要です。

働き方と生き方の境界線はどんどん薄くなって行く中で、複合的な要素を併せた魅力あるワークスタイルが求められていくのではないでしょうか。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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