リモート・テレワーク

テレワーク導入に「不公平」の壁!? こんな猛暑日は全社でテレワークすれば良い。

在宅勤務制度やリモートワークなど、オフィスから離れた場所で仕事をするテレワークという働き方が注目を集めている。

けれども、テレワークを導入済み、もしくは導入を検討している企業からは、テレワーク推進に懸念があることも良く触れられる。

一体、テレワークの懸念とはどのようなものなのだろうか。

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テレワーク導入に慎重派も多い

オフィスへの毎日出勤から働く人々を解放するテレワークは、人々の生活を向上させる可能性を秘めている。

親の介護や育児をしながら仕事ができたり、不必要な通勤時間やストレスがカットされたりと目に見えやすい良い部分は確かにある。

そう考えるとすぐにでも導入すべきとなりそうだが、実際は無策にテレワークを導入することに慎重な企業が多いのが実状だ。


テレワークする理由のある人

例えば、先日すでにテレワークを導入している会社に話を聞いた。この会社では子育て中の社員は在宅勤務という形で働くことが可能な制度を取り入れてる。

育児中の社員が在宅勤務できることは素晴らしいが、その場合別の社員が電話に出たり、上司から頼まれごとをする機会が増えたりするという。

さらに、会社がテレワークを促進する理由は崇高でポジティブなものであり、社員も皆賛同できる。だからこそ、在宅勤務する人を別の人が「フォロー(負担)する」形が顕著でも声を大にして言いづらく、不満がたまりやすいという課題があるとのことだった。


テレワークしなくても良い人への過度な負担

この在宅勤務をする人のために別の人にしわ寄せが行く不公平さは、折角取り入れた働きやすさを手放してしまう大きな原因になってしまう。

では、どうすれば良いのだろうか。

答えは意外にシンプルなものに落ち着くと思っている。それは、テレワークを育児など特定の状況下の従業員に限定せずに、可能な限り全員が利用できるような制度にすることだ。

この話は、どのような制度にするかという組み立ての問題なので、一度決めてしまえば進みだすし、上手く行かなければ適用範囲を変更して行けば良い。


猛暑日はテレワークにしてみるとよい

テレワークの核は、無駄を省いて効率的に働くことにあると思っている。

だからこそ、育児や介護などの「仕事との両立が大変な状況」の人だけではなく、出来る限り全社員が使用できた方が良い。

例えば、今のように猛暑日が続く時期、台風や吹雪など天候が激しく通勤が非効率だと思う時などは、全社一丸となってテレワークで働けば良い。

やってみたことのない人は難しいと言うかもしれないが、思いの外SNSやテクノロジーなど当たり前に使っているツールだけでも仕事は進むことに気付くはずだ。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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