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プロジェクトワークを始めよう。会社も社員も流動的に働く時代へ!?

働き方が多様化してきた、とは昨今よく言われる話である。

派遣社員が増えていることは「弱者」が生まれることと定義され、社会的な課題であるとする主張もあるが、一方で自ら「正社員」という従来の常識的な働き方から離れる選択をする人もいる。

十人十色の職業観、仕事観が広がってきた現在において、これからの仕事のカギは「プロジェクト」だと思う。

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プロジェクトごとに仕事をする

私はこれからの時代は、プロジェクトベースで仕事をするワークスタイルが普及していくと考えている。

あるプロジェクトが立ち上がり、社内外からその実現・実行のために必要な人材をかき集めて、一定期間でそのプロジェクトが完遂した後に離散するような働き方だ。

これは現在の一人が一社に所属して、一つの仕事に専念するというスタイルとは一線を画すものである。複数の企業に所属をしたり、幅広い仕事を手掛けるようになるのはフリーランサーのような人々だけではなく、サラリーマンでさえもそういった働き方をするようになるのではないかと考えている。


時代が変化して、産業が変化した

この働き方の変化は時代の変化や産業構造の変化、そしてテクノロジーの変化が大きく関係している。

高度経済成長期が終焉を迎えて早数十年。その間に日本はモノであふれ、成熟市場になった。同時に、低価格で品質の確保された製品をつくる「モノづくり大国」の座を明け渡し、サービス業やITなどのソフトなビジネスで勝負する必要に迫られているのが現在だ。

産業構造が変化した結果、何かを始める、新しい仕事・ビジネスをする際に必ずしも企業に所属して、大きな資本に頼る必要がなくなった。


テクノロジーを活用すれば個人でも仕事ができる

加えて、インターネットを皮切りにSNSやクラウド技術などが浸透してきたことで、個人でも信用を勝ち取れるようになり、資金集めから世界中の見ず知らずの顧客を探してダイレクトにアプローチすることまでできる世の中になった。

そうなると「会社>個人」という図式は必ずしも成立しなくなり、企業に所属せずとも個人が強い立場で仕事ができるケースも生まれ始めている。

もはや会社は固定化された組織では存在自体が難しくなり、社員個人の働き方も多様化の一途をたどっている。


プロジェクトベースで働いていく

終身雇用や週5日勤務で働き、社内で出世して行くことを一元的に全員が追い求める様子は完全に時代遅れとなってしまった。

画一的に社員を管理することが難しくなれば、会社の在り方も変わる。常時雇用者を抱える方向を模索する企業がこれから増えるとは思えない。

シェアリングエコノミーが流行っているが、仕事も同様で、必要な時に必要なスキル・メンバーを集めて、目的を果たしたら解散するという無駄のない働き方に収斂されて行くのではないだろうか。

私たちは、遠くない将来にプロジェクトベースで働くようになるのではないだろうか。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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