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これからの生き方の正解は過去には無い! ライフスタイルは自分で創っていけ!?

人生には3つの時期があるという話は有名だ。

教育の時期、仕事の時期、引退後の時期の3つである。

これらの時期を想定して、私たちはライフプランを立てる。けれども、この考え方はもはや古い前提となってしまっているのかもしれない。

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引退後の余生が延びる

人生は長く、人々は時期によって求められること、求めることが変わってくる。

前述の3つの時期で言えば、ざっと計算すると教育時期は産まれてからの20年間、仕事時期はおよそ40年間、引退後の時期は十数年から20年程度になるだろう。

ただし、今後これらの期間は変動すると考えられる。特に変動幅が大きいのが、引退後の期間だろう。戦後以降、日本人の平均寿命は伸びる一方であり、医療の発達も期待される今後においても、その流れは続くと思う。


仕事期間と引退後の期間が同じ?

その仮定に立ってみると、引退後の時期が20年〜30年、もっと言えば仕事期間と同程度まで増えるかもしれない。

もはや引退後の時期を「余生」と表現するのは適切ではなく、一昔前であれば引退した年齢であっても元気に仕事をしていたりするなど、今後は情熱を捧げられるものが必要になるのではないだろうか。

仕事の時期は仕事のみに没頭して、気付いたら家族や友人、そして社会とのつながりが無くなってしまっている。

引退後の時期が短ければそれで良いかもしれないが、将来ではそんな状態で30年も40年も生きていかなければならない未来が待っているかもしれないのだ。


十人十色のライフスタイルで良い

これまでお手本としてきた上の世代は、きっとこれからのロールモデルではない。

寿命が延びて、仕事期間も引退後の期間も長くなって行く中でどのように生きていきたいか。個々人による理想のワークスタイル、ライフスタイルを探して行く必要があるだろう。

あらゆる人が横並びに入社して、同じ時期に出世して、同じタイミングで結婚・出産などを経て、一斉に仕事から身を引くという画一的なライフステージの変化は時代遅れだ。


自分にとっての正解

働き方が日々多様化しているように、働く期間や身を引くタイミング、自分が抱える仕事や活動の数もバラバラで良い。

誰かのマネをしたり、過度に周囲に合わせたりすることは必要ない。

寿命が延びることによって、自分が使える時間も増えて行く。今の常識にとらわれず、変化の中で自分なりの生き方を模索して行くことがきっと「正解」なんだと思う。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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