最新トピック・コラム 他

Facebookが社内チャットツール「Workplace」を発表! メールのオワコン化が加速する!?

PCが出現して、インターネットがその利便性を格段にアップグレードしてからというもの、私たちのコミュニケーションツールの筆頭はメールであった。

けれども、時代の先端を走る企業やテクノロジーに明るい若者組織などでは、メールは「オワコン(すでに主流ではなくなった「終わったコンテンツ」の略)」と言われている。

これは何もプライベート生活だけではなく、今やビジネスの世界でもメールはその絶対的な地位を奪われつつあるのだ。代わりに台頭してきているのは、社内チャットツールと呼ばれるものだ。

この記事を読む

Facebookのビジネスチャットツール

先日、SNS世界最大手のFacebook社が、企業向けの社内コミュニケーションツール「Workplace」をサービス提供すると発表した。

これは私たちが慣れ親しんだ一般ユーザー向けのFacebookとは異なり、完全に独立した社内向けビジネスチャットツールだそう。ユーザーは個別やグループチャットに加えて、文書の共有やメッセージを投稿したりすることが可能となる。

これまで「Facebook at Work」として2年間もの間、1000社での試験運用をしており、満を持してのリリースに期待がかかっている。


SlackやYammerなど競合サービスも多数

Facebookのようなグローバル企業が、慣れ親しんだUI(ユーザーインターフェース:画面表示)でサービスを提供することで、瞬く間に社内チャットが増える可能性がある。

しかし、実はFacebookはこの社内チャットツールの分野では後発なのだ。

日本でもすでに多くのIT企業で導入されている「Slack(スラック)」や「ChatWork(チャットワーク)」を初め、Microsoft社の「Yammer(ヤマー)」、米ジャイブ・ソフトウエア社の「Jive(ジャイブ)」、顧客情報管理(CRM)大手のセールスフォース・ドットコム社の「Chatter(チャッター)」など枚挙に暇が無い。


メールに代替不可な価値はあるのか

この他にも国内では有名なLINEなど、個人向けチャットツールをビジネス上で活用している例も多く、今後より業務上のコミュニケーションでメールが選ばれる機会は減って行くだろう。

メールはサクサクと動かずスピーディなやりとりには不向きで、大人数で会話するようなチャット機能も有していない。

メールでしかできないことが減って行く代わりに、メールでは出来ないことが増えて行く。これは不可避な流れだろう。


新しいテクノロジーで効率的に働こう

社内チャットツールの普及が本格化していけば、よりスピーディかつ効率的に仕事を進めることが可能になる。

電話やメールと言った旧態依然のツールに縛られている企業や働く人は、ぜひ新しいテクノロジーに目を向けて欲しい。

時間がなくて忙しいと思っている人も、一つのサービスを活用するだけで業務は劇的に効率化することができるのだ。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


トップページはこちら

PREV TOPIC

NEXT TOPIC

あなたへのオススメ記事

SEARCH JOBS

- 仕事を探す -

1

2

3

4



Array ( [Trigger] => Array ( [viewid] => FEATURE_INDIVISUAL ) )