最新トピック・コラム 他

「正社員と言えば週5勤務」はもう古い? 正社員の新しい働き方が増えている!?

みなさんは正社員の働き方にどのようなイメージを持っているだろうか。

十人十色の印象はあるだろうが、週5日間を基本として働くスタイルというのは一つの共通理解かと思う。

けれども、正社員が必ずしも週5日勤務する時代では無くなりつつあるのである。

この記事を読む

正社員とは法律で決められた働き方ではない

「正社員として働きたい」というフレーズはいつだって良く耳にする。

一般的には、雇用期間の定めがなく、企業が簡単に解雇できないものとして認知されている。結果的に、長期的に安定して働くことが可能な(と思われている)雇用形態として人気が高い。

けれども、実は正社員とは特別な定義がある訳ではない。

そもそも正社員とは法律用語ではないのである。つまり、1日あたり8時間労働や週5日勤務が労働条件として決められていない。このことは以外と知られていないのが実状だ。


正社員=週5日勤務とは限らない

言い換えると、労働基準法などの法律に準じていれば、企業は労働条件を変更できるということ。そのため、従来週5日勤務が当たり前であった正社員に、週4日や週3日などの目新しい働き方が出てきたという訳だ。

とはいえ、週5日間働くという選択肢はこれまで通り存在し続けることは間違いない。

重要なのは、選択肢が出来てきたことだ。必ずしも週5日間勤務でなくても良いという提案が社会に投げかけられたことに価値がある。


大手企業でも導入を始めた週○日勤務

例えば、ユニクロを運営するファーストリテイリングは昨秋、およそ1万人の正社員を対象に、週4日勤務を導入済みだ。

日本IBMは、週3日勤務を含む短時間勤務制度を導入している。つい先日も、ヤフーが週休3日制の導入を検討中とのニュースが報じられたばかりだ。

他にも、規模の小さなベンチャー企業などに目を向ければ、週3日・週4日勤務を取り入れて、優秀な人材を確保しようとする動きは少なくない。

実際に、手探りではあるものの柔軟な働き方を取り入れる企業が現れ始めており、正社員の週5日勤務絶対神話にヒビが入りつつあるのである。


週5日勤務の当たり前を壊すワークスタイルが出てくる

育児や介護などの理由で離職する人が増えている今、優秀な人材をそれらの要因で手放すことを嫌った企業が新しい働き方の選択肢を用意し始めているのである。

柔軟な働き方を提供すること自体が企業の競争力になり、趣味やプライベートを大切にしたい人も自身にとってベストな時間配分をできる働き方が出てきたことは望ましいことだ。

企業も個人も少しずつではあるが変わってきているからこそ、自分自身で求めたい働き方、目指したい生き方を決めていくことが重要になってきているのだと思う。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


トップページはこちら

PREV TOPIC

目指せ、遊び心のあるビジネスパーソン! 仕事が出来るようになるには、遊びを大切にせよ!?

NEXT TOPIC

パラレルキャリアの実現のために、クラウドファンディングという選択がある。

あなたへのオススメ記事

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

損をしないために言ってはいけない3つの「ない」

最新トピック・コラム 他 / ノマド・フリーランス / 2017.10.24.Tue

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

NTTドコモが導入する「分断勤務」って何!?

最新トピック・コラム 他 / リモート・テレワーク / 2017.07.04.Tue

最新トピック・コラム 他

エンジニア志望必見!ホワイトボード面接って知ってる!?

最新トピック・コラム 他 / 2016.11.30.Wed

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

ペーパーレス化で効率的に仕事をしよう!?

最新トピック・コラム 他 / 2015.11.23.Mon

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

SEARCH JOBS

- 仕事を探す -

1

2

3

4



Array ( [Trigger] => Array ( [viewid] => FEATURE_INDIVISUAL ) )