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キャリアウーマンやバリキャリ女子だけじゃない。働きやすさを追求しなければ、女性の活躍は無い!?

女性の社会進出を促そう、と叫ばれて久しい。今だって、安倍政権の成長戦略にも「 女性が輝く社会」と掲げられている。

けれども、その成果を肌で感じる機会は残念ながら少ない。女性の社会進出は極めて重要な課題だが、今の日本における女性活用の方向性は、果たして正しいのだろうか。

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着実に進む女性の社会進出

日本の歴史を紐解くと、男尊女卑という言葉に代表されるように、男性の方が立場が上という時代が長かった。

それが21世紀に入ってから大きく変わってくる。1985年に制定された男女雇用機会均等法を始め、消費増税を始めとする生活費増、何より女性の活躍に向けた社会気運の高まりを受けて、女性の社会進出は確実に進んだとは思う。

しかしながら、その際の変化は、いわゆる「キャリアウーマン」や「バリキャリ女子」といったような、自身の高いスキルで男性顔負けにビジネスで活躍する女性たちの誕生に限定されていたように感じる。


仕事女子以外のキャリアへのサポートはあるのか

活き活きと仕事をして独身を貫く女性像が喝采を浴びたり、女性社長がピックアップされたりと、女性に社会のスポットライトが当たること自体には大きな価値があった。

ただし、そのような華やかなキャリアを目指している訳ではない女性、むしろそちらの方が一般的だと思うが、彼女たちが自分らしくキャリアを積んでいけるワークスタイルは、現代においても未だ整備できているとは言いがたいのが実状だ。


女性の特性に配慮した働き方はまだ未整備

女性の活躍はキャリアウーマンを目指すことと同義になってしまっており、このままでは、女性は全員が男性と同じ土俵で競いあうべきという風潮は消えない。

ハイキャリアな女性だけではなく、育児や介護に追われる、シングルマザーやアルバイト・パートとして働くなど様々なタイプの女性がいるのであり、彼女たちが選びたいと思える選択肢が増えてこそ本当の意味での女性活躍の社会になるのではないか。


女性の活躍は「色々な女性の活躍」であるはずだ

幅広いタイプの女性に選択肢を提供する上で、現在最も足りていないことが働き方の多様性である。

リモートワークや在宅勤務ができる企業がもっと増えても良いし、副業・ダブルワークが認められる世の中に早くなっていって欲しいと切に願う。

「女性の活躍」というきれいな言葉だけに留まらず、女性にとって価値のあるワークスタイルの選択肢を提供できるように、微力ながらこのメディアも一役買えたらと思う。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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