リモート・テレワーク

リモートワーク導入時の3つの壁をクリアせよ!?

昨今、注目を集めるリモートワークは、政府が進める働き方改革の中でも重要な戦略の1つです。

けれども、現在はまだ注目が集まっている段階に過ぎず、実際に導入するには二の足を踏んでしまうような企業も多い印象です。

そこで、リモートワークを導入するにあたって、直面する可能性の高い事柄をいくつかピックアップしてみました。

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個々人の担当業務を明確化

日本企業の特徴としてよく触れられているのは「個々人の業務が明確化されていない」ということ。日本企業における仕事のスタイルは、担当業務が曖昧で、自分が早く終わっても仕事の残る周囲を助けなければならない雰囲気が過度にあるように感じます。

これが「有効な時間活用を目指す」リモートワークの導入を妨げる1つの要因です。

元々、欧米から広まっていったリモートワークですが、契約社会である欧米では個々人の業務が明確化されています。これはリモートワークをスムーズに進める上では、大きなメリット。

個々人の担当業務を明確化することで、オフィス以外の場所でもやるべき仕事をはっきりと線引きすることができ、無駄にPCの前に待機している必要はなくなるのです。


成果を基準とした評価制度

上記の話にも付随しますが、評価制度の整備もリモートワーク導入時に考えておきたい問題です。

オフィスで仕事をしていれば、その業務の進め方やその人との関係性、仕事への頑張り、そして働く時間といった項目で評価が決まるケースもしばしば。

けれども、リモートワークではオフィス時ほど個々人の仕事の様子を把握できづらくなります。代わって求められるのは、より「成果」に紐づいた評価制度。個々人に求められている業務成果を明確化・共有して、その成果に対する達成度を基準に評価を決めていくスタイルが必要でしょう。


オンラインでの密なコミュニケーション

また、働くメンバーの意識改革も重要です。

オフィスで働こうとも、リモートワークで働こうとも、周囲のメンバーとコミュニケーションをとりながら進める仕事は多いはずです。

直接対面する機会が少なくなればなるほど、意識的にオンラインでの業務進捗の報告や共有、雑談も含めたコミュニケーションがスムーズに仕事を進める鍵になるでしょう。


リモートワークを試してみよう

いかがでしたでしょうか。

リモートワークは、今までの働き方を大幅に変えるワークスタイルとして、今はまだ色物として見られている状況だと思います。

けれども、私自身も組織に属するリモートワーカーですが、上記を踏まえて業務にあたればリモートワークはメリットの多い働き方だと思います。ぜひ、お試しあれ。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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