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専業主婦ママが仕事復帰を考える際、知っておいてほしいこと

結婚、妊娠、出産、育児で一旦そのキャリアを閉じた専業主婦のママたち。子どもが手を離れはじめたら、また仕事を持つことを考えはじめるかと思います。今回は、そんな時にぜひ知っておいてほしい、そして考えてほしいことをお伝えします。

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現代の女性は「産めよ育てよ働けよ」とハードルが高すぎる

人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の中で、主人公の義姉の放ったセリフが話題になったことをご存知でしょうか。

そのセリフとは「今の世間の要求は無謀ですよ。働けよ、産めよ、育てよ、女として美しくあれって、体がいくつあっても足りません」というものです。

女性にあれこれ求めすぎているこの世の中ですが、残念ながら現代においても男性主体のキャリアプランの企業も多いもので、その“全部”を叶えるには適さず、妊娠出産を機にキャリアを捨てて“専業主婦”になった女性は多いものです。


健やかな家庭を保つには“ママの笑顔”が不可欠

しかし、子どもが手を離れはじめたら、もう一度仕事を持つという新たなライフプランを考える時がやって来ます。

その際、独身の頃と違って最も重要になってくるのは「家族の笑顔を保てるか」ということ、すなわち、家族の笑顔を守るための“時間と余裕”のある仕事を探すということが仕事探しの主軸になるということです。

更に、家族の笑顔を保つためには、ママ自身も笑顔である必要があります。

ママが犠牲になれば、ママの笑顔が崩れ、家族の笑顔も崩れかねません。“時間と余裕”にプラスしてママにとって仕事のやりがいを加える…中々のハードルとなりますが、現代においては、そろそろそれも夢ではなくなってきています。


ママが笑顔でいられる仕事を選ぶ、選択肢は角度を変えて

専業主婦だったママが育児と家庭を犠牲にしない仕事復帰といえば、今までは仕事内容よりも「近所」で「パートタイマー」が主流でした。もちろん、現在においてもその選択肢は子どもや家族を犠牲にすることなく、働けるベストなものでもあります。

しかし、ママの中には「以前のキャリアを生かしたい」「もっと中核に入ってがっつり仕事をしたい」とビジネスパーソンとしての夢や希望を持つ人も増えています。

もし、あなたがそうであるならば、今は、ノマドワークや在宅勤務、時短勤務などの形態で、企業と折り合いがつきやすい仕事の募集が徐々に増えてきていることを是非知っていただきたいですし、角度を変えれば、世の中に大きく貢献することができる素養があなたにあることを信じてもらいたいと思います。働き方さえ合えば、日本には仕事のできる女性がたくさんいるのです。


専業主婦ママからの仕事復帰でも“ビジョン”を描こう

専業主婦から仕事を復帰するとなると、どうしても目先の家庭生活だけを見て仕事を選びがちですが、ぜひ一度、自分がいままでやってきた仕事、そしてやっていきたい仕事を書き出して「私はこうなりたい!」という自分の“ビジョン”を持ってみてください。ビジョンがある人とない人では、その行動が変わります。

なりたい自分を目指すことは今からでも可能です。


木月ハチ


Webライター。大好物は「二足の草鞋を履く」こと。大学在学中は編集プロダクションで修行を積んだのに「食」に憧れ外食産業へ。のちにベンチャーで業務企画や進捗管理で大企業を相手にし、大企業って面白いと今度は外資大企業のセクレタリーになるも、副業でヴィンテージ食器のネットショップを運営。現在は夫と小学生の息子と猫と都内住まい。2017年はオーガニックの草鞋も履く予定。


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