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仕事の報賞に「昇進」はもはや通用しない?ミレニアル世代の新常識とは!?

仕事は人生の大部分を占めるものであり、いつの時代でも重要視されています。

けれども、人々が仕事を頑張った先に求めるものは時代の移り変わりと同様に、変化していることも事実。例えば、現代の若手社会人と言われるミレニアル世代が仕事で求めるものを、上司のみなさんはご存知でしょうか。

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上司と部下、ベテランと若手

「今の若者は根性がない」、「これだからゆとり世代はダメだ」と言った上司や上の世代のコメントを聞く機会は少なくありません。

上司VS部下、ベテランVS若者というこれらの対立構造はいつの時代にも存在すると思われますが、確かに言えることは時代が変わっていることは事実だということです。

時代が変われば、前提とされる価値観や働き方も変わっていくため、上司が自分の経験に過度にすがって部下にアドバイスしようとすると、部下に受け入れられないで軋轢が生じるというケースはよくあります。


ミレニアル世代の仕事観

そんな相互に理解し合うことが難しい両世代のうち、若手世代に対してあるキャリア調査が行われました。

ミレニアル世代と呼ばれる20〜30代の働き盛り世代に対して、大手人材企業のマンパワーグループが行ったアンケート調査によると、キャリアの最優先事項は「高い収入」になったとのこと。

日本においては、1位の「高い収入を得る」が58%を占めること(グローバル平均は同1位で23%)となり、2位の「その分野の専門家として認められる」を大きく突き放す結果となりました。


リーダー職を最優先しない姿勢

一方で、「自分の会社を持つ(5%)」「組織のトップに立つ(3%)」「部下を管理する(3%)」といったリーダーポジションへの就任・昇進をキャリアの最優先事項に挙げた日本のミレニアル世代は、11%に過ぎないことも注目です。

仕事上での最大の目標は社内での出世であり、最高の報酬は昇進であるというかつて日本にあったような価値観は、身を潜める結果となりました。現代のミレニアル世代は、身を粉にしてまで会社のために働きたくない、出世して責任を負うことに対してメリットを感じないという人が多いようです。


昇進・昇格を重要視しない新人類が多い

ミレニアム世代の部下を持っているベテラン上司や、この世代との距離感が上手くつかめないという管理職の方は、この結果を一つの参考例にすることが有効かもしれません。

これまでのように、会社への忠誠心を前提として昇進・昇格をちらつかせるようなマネジメントには、一切惹かれないような新人類が目の前にいる可能性があるのですから。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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