最新トピック・コラム 他

何のために働くのか?派遣社員人気に見る正社員絶対論のウソ!?

「何のために仕事をするのか?」

この問いに対する答えを模索しながら働いている人は多いだろう。

最近では、仕事以外のプライベートな時間もきちんと充実させたいという声も増えてきており、 ワークライフバランスは企業の働き方において喫緊のテーマとなっている。

では、そんなワークライフバランスの実現のために、世の中ではどのような働き方がベストだと思われているのだろうか。

この記事を読む

ワークライフバランスの満足度が高い派遣社員

人材業界大手のエン・ジャパン社が自社サイトのユーザーに向けて、ワークライフバランスに関するアンケート調査を行った。

この調査によると、ワークライフバランスの満足度がもっとも高い雇用形態は派遣社員とのことで、8年連続で第1位。最下位は正社員という結果になった。

調査対象がエン派遣(派遣求人サイト)のユーザーであったことも影響していると思われるものの、派遣社員という働き方への満足度が高いことが伺える。


ワークライフバランスが悪いと感じる正社員

実際、「総務省が2015年に実施した調査によると、正社員として働く機会がなく、非正規雇用で働いている方(不本意非正規)の割合は、非正規雇用労働者全体の16.9%」よとのことで、自分の好むライフスタイルを実現するために、敢えて正社員を選ばずに派遣社員というワークスタイルを選択している実状が見て取れるだろう。

例えば、ワークライフバランスが悪いと40%もの人が感じている正社員では、現在の勤務時間・勤務日数が長いと感じている人は56%で、派遣社員の21%を大幅に越える結果になるなど、両者の働き方には乖離がある。


「正社員 > 派遣社員」という絶対的な図式は成り立たない

さらに、仕事の割合を減らすことがワークライフバランスの改善につながると考えている人は、該当する正社員の3人に2人にのぼる。

これらのデータを見ると、優秀で選ばれし者が1軍である正社員になり、派遣社員は2軍のような立ち位置で正社員を目指して頑張る、というような上下構造はいまやどんどん非現実的な認識になってきているのだ。


自分にとってベストなワークスタイルを選ぶべきだ

仕事以外のプライベートな時間の使い方に重きを置いたい人が、敢えて派遣社員を選ぶ時代であり、優秀だからこそ派遣社員という働き方を選べるような時代であるとも言える。

かつてのように正社員を絶対視して、ピラミッドの頂点に置くような働き方の認識は時代遅れだ。自分自身が目指すべきライフスタイルのために、雇用形態を含めた働き方も見直していくべきだろう。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


トップページはこちら

PREV TOPIC

海外でも働ける?ノマドライフを実現できるフリーランスの仕事とは!?

NEXT TOPIC

仕事に励む女性が、疲れたときにみたい邦画3選

あなたへのオススメ記事

最新トピック・コラム 他

DeNA騒動で見る「“プロ”ライター」の必須条件とは

最新トピック・コラム 他 / リモート・テレワーク / ノマド・フリーランス / 2017.10.11.Wed

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

今求められている、「間違える」チカラ!?

最新トピック・コラム 他 / 2017.11.08.Wed

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

SEARCH JOBS

- 仕事を探す -

1

2

3

4



Array ( [Trigger] => Array ( [viewid] => FEATURE_INDIVISUAL ) )