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女性の人生に「転職」はつきもの?「転職回数」をポジティブにする心がけとは

昭和と平成を比べると、働く女性が増え、保育園問題や小1プロブレムなどの新たな問題も発生しています。しかし、この時勢によってネガティブだったイメージがポジティブに生まれ変わったのが「転職回数」です。転職回数をネガティブにただ数えるだけでなく、それを「ポジティブなキャリア」にかえていく心がけとは?

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女性はライフプランにあわせて転職回数が増えることも

女性は結婚や妊娠、出産といったライフイベントで働き方を考える機会が増えるものです。このまま正社員で働き続けるのか、それとももう少しゆとりのある働き方、職種にかえるべきなのか、立ち止まり考える人がほとんどでしょう。

様々な事情があるからこそ、それぞれが正しい道だと思います。ですが「転職する」のであれば、たとえ正社員をやめてパートや派遣など、どんな形態で働こうとも「チャレンジする」という心をもって転職することが大事になってきます。


ネガティブなスタートでも、そこには“ポジティブな理由”が存在する

転職をするきっかけはネガティブな理由であることも多いものです。しかし、ネガティブなきっかけでも、その先にあるのはあなたにとって未知なる世界。たとえ仕方のない事情で転職するにしても、そこはあなたが「知らない世界」です。「ここで得られる技術」にチャレンジをしてみてもいいかもしれません。

また、もともと持っていた経験を活かすにしても、角度を変えてかかわりが持てるような仕事を選ぶこともおすすめです。例えば、今まで「営業」などクライアントと接する仕事をしていたならば、「営業事務」を経験してみてはいかがでしょうか。

“どんなサポートをしてあげれば営業が助かるのか”をあらゆる角度から考えることもでき、尚且つ「事務」という仕事が実は“どれほど縁の下の力持ちだったか”を知ることができます。また、事務という仕事のポテンシャルに気づき、総務、経理などを経験し「事務のエキスパート」になるべく転職していくのもありです。


転職回数を「ポジティブキャリア」につなげられるのは自分自身

正社員で身を粉にして働いていた女性は、パートや派遣に転職すると「自分はキャリアから遠のいた」と自虐的な気持ちになる話もききます。しかし、その転職に“付加価値”をつけるのは自分自身だということを忘れないでください。

自分の中で「この仕事には私の知らないキャリアがある」と読み取り、そこから吸収してモノにしていく人は、短期間であれ、時短であれ、その仕事は“履歴書に書くことができるキャリア”になっていきます。

例えば、WordもExcelも触れなかった接客業しかしたことのない女性が、事務の仕事をパートでたった3ヶ月でやめたとしても、その3か月の間にWord、Excelをマスターすれば、それは間違いなくキャリアになるのです。


転職回数を「チャレンジした回数」にしていこう

日経の女性向けマガジンでは「現在、転職をしたいと思っている働く女性」は68.9%もいるとの統計がでています。(2017年2月現在)それでもそれを実行できないのは「時間がない」「勇気がない」という理由が目立つとのこと。

ライフプランが変わりゆく時こそ、転職のチャンスでもあります。いざ転職すると決めたのであれば、どんな働き方にせよ、その転職から「何かをもぎとってキャリアにする」チャレンジをしてみてはいかがでしょうか。その小さな心がけの積み重ねが、きっとあなたにとって大きな強みになっていきます。


木月ハチ


Webライター。大好物は「二足の草鞋を履く」こと。大学在学中は編集プロダクションで修行を積んだのに「食」に憧れ外食産業へ。のちにベンチャーで業務企画や進捗管理で大企業を相手にし、大企業って面白いと今度は外資大企業のセクレタリーになるも、副業でヴィンテージ食器のネットショップを運営。現在は夫と小学生の息子と猫と都内住まい。2017年はオーガニックの草鞋も履く予定。


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