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ママを悩ませる話題の「ワンオペ育児」って何?

数年前に、飲食チェーン店に端を発した「ワンオペ」という言葉を覚えているでしょうか。

しかし、現在ではこのワンオペという言葉は、全く別の子育てにおいても使用されるバズワードとなっています。

ワンオペ育児とは、一体なんなのでしょうか。

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子育てに悩む母親が悩む「ワンオペ育児」

ワンオペ育児とは、主に母親が一人で子育てにあたる過酷な状況を指して、ネットから始まった言葉です。

かつて社会問題となった、某牛丼チェーン店で従業員が休憩も取らず、長時間にわたってあらゆる業務をこなす一人作業(ワンオペレーション、略してワンオペ)に、父親や周囲の協力を得られずに一人で育児をする悩めるママの環境を重ねています。

そして、母親は育児のみではなく、仕事や家庭のことも含めて一人でこなすという重労働であることを総じてワンオペ育児と言うそうです。


ワンオペ育児は、母親への負担が大きい

この悩めるママたちの悲痛な叫びが注目を集めており、子供が体調を壊しても病院につれていけない、相談できる人もいない、息をつく暇がない母親自身が心身ともに疲弊していくという問題が顕在化してきてしまっています。

旦那さん側も仕事を休めなかったり、育児参加への意識が希薄だったり、そもそも遠方へ単身赴任していて物理的にサポートが難しかったりと、未だ解決の糸口が見えずにいます。


男性の働き方を変えることが鍵

深刻化するワンオペ育児ですが、状況を改善するためには働き方を変えてみるのも有効でしょう。

その一つが、リモートワークや在宅勤務。家を離れず、子供の側にいながら仕事ができる文化が育っていくことは、ワンオペ育児の解消にもプラスに働くでしょう。実際、少しずつですが、オフィス外勤務を許可する会社も出てきていますよね。

また、ママだけではなく、男性がリモートワークを利用できるような働き方改革が日本全土で進むことが、結果的にはワンオペ育児の解消にも大きく影響すると思います。


ワンオペ育児は子育てをする母親への甘え

また、ベビーシッター等の育児サービスの活用なども一つの解決策でしょう。

現在では、父親・母親ともに仕事、育児、そして家庭のためにバランス良く時間を使うことが難しいのが実状です。このまま行けば、ワンオペ育児が解決される見込みは薄く、母親の我慢に甘える形で事態は何も好転しないでしょう。

まずは、リモートワークなどの働き方改革から着手していくことが、ワンオペ育児のような直接的には関係しない問題の解決の糸口になるのではないでしょうか。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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