最新トピック・コラム 他

今の時代の勤勉性とは、クリエイティブなモノなのだ。

日本人と言えば、マジメにコツコツ働く人種だと良く言われる。

この「勤勉性」は働く日本人の代名詞とされてきたが、時代の変化とともにその意味も少しずつ意味合いが変わってきたように感じている。

今、そしてこれからの世の中における勤勉な働き方とは一体どのようなものなのだろうか。

この記事を読む

マジメにコツコツ働く、それが日本人

日本人の働き方については、企業に勤めるサラリーマンを見てもらえばわかりやすい。

彼らはみな一様に、マジメにコツコツ働く勤勉な社員たちである。もちろん、時折業務外のことをしたり、架空のアポイントメントを入れたりする者もいるだろうが、総じて真面目で実直に仕事をしていると言って良いだろう。

彼らは、就業時間には遅刻をしないよう全力を尽くすし、上司から振られた無理難題にも笑顔で答え、会社の命令には決して背くことはない。


勤勉性は、日本が誇るべきスキル

そう、彼らはマジメなのだ。言われたことをきっちりこなす仕事職人であり、指示通り動く、その寸分違わぬ様が「勤勉である」と評価されてサラリーマン生活を送っているのである。

これ自体は素晴らしい能力であるし、従来の日本の大量生産大量消費時代にマッチした、働く上では必要不可欠のスキルであったと言って良いだろう。進むべき方向が明確に決まっていて、そこに費やした時間が成果に密接に結びついているというビジネス環境においては、そのような働き方が最善の一手だからだ。


時代の変化は、勤勉という意味付けも変えた

しかし、残念なことに時代は変わった。今やサラリーマンは愚か、企業やそこを率いる経営者ですら、正解を予想することは極めて難しいほど、変化が激しく不確定な時代に入った。

そんな時代の変化は、決められたことをマジメにコツコツする日本人最大の優位性の価値を下げ続けている。いくら正確にレールの上を走る電車があっても、レールなんてないのだから仕方がない。むしろ、現代において求められるのは、道無き道を歩きながらレールを敷いて行けるたくましさである。


勤勉性とはクリエイティブなモノなのだ

世界は大きく、そしてスピーディに変化している。そして、それは今後も変わらないどころか、加速するばかりだろう。

そんな中、これからも私たちは勤勉に仕事をしなければならない。ただし、その勤勉性とは「未だ見ぬ需要を自分で考えながら探し出し、それを満たすソリューションをコストを抑えながら実現する一連の試行錯誤」のことを指す。そう、これからの勤勉性とはクリエイティブなモノなのだ。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


トップページはこちら

PREV TOPIC

仕事に励む女性が、疲れたときにみたい邦画3選

NEXT TOPIC

好きなことで生きていけ!ロボットによる人間解放時代のキャリアプラン!?

あなたへのオススメ記事

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

3ヶ月の育児休暇を取得したCEOがカッコいい!

最新トピック・コラム 他 / 2015.08.24.Mon

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

外出先でワークスペースを検索できるアプリが登場!?

最新トピック・コラム 他 / ノマド・フリーランス / 2015.10.01.Thu

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

「地元のために働く」という新しいカタチ!?

最新トピック・コラム 他 / パラレルキャリア / 2015.12.11.Fri

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

最新トピック・コラム 他

SEARCH JOBS

- 仕事を探す -

1

2

3

4



Array ( [Trigger] => Array ( [viewid] => FEATURE_INDIVISUAL ) )