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残業は悪なのか?残業理由の衝撃の第1位とは!?

先日、あるアンケート調査が話題になりました。

内容は、「何のために残業をしているのか」というもの。なんとその第一位は、「残業費をもらって生活費を増やしたいから」でした。

この結果から見えてくるのは、世の中のメディアで報じられているのとは一線を画した、働く人の残業の捉え方です。

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残業費をもらって生活費を増やしたいから

上記の結果は、キャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」が全国の公務員・会社員1万145名を対象におこなったアンケート調査によるものです。

同調査を紐解くと、残業をする主な理由は、上位から「残業費をもらって生活費を増やしたいから」(34.6%)、「担当業務でより多くの成果を出したいから」(29.2%)、「上司からの指示」(28.9%)、「自分の能力不足によるもの」(28.9%)という順番になりました。


残業は悪なのか

日本における残業と言えば、2016年の電通事件が記憶に新しいように、会社や上司から圧力を受けて仕方なしに行う長時間労働の意味合いが強いように感じます。

実際に、連合総合生活開発研究所の「生活時間の国際比較」(2009)によれば、日本の正社員の残業時間は韓国のおよそ2倍、アメリカやフランスの3倍というデータも出ています。これが、残業政府が旗をかかげて働き方改革を推進している理由でもあるのですが、「残業=悪」という認識は必ずしも正しいものではありません。


自主的に残業を求める人もいる

もちろん、過度な長時間労働や無理やり残業を強制させることは「悪」と捉えることが自然です。一方では、前述の調査のように生活費という大義名分のもと、ある種「自主的に」残業を求める人がいることも事実です。働く時間を企業に制限されることを嫌うような、好きなことに没頭している人もいるでしょう。

この状況を踏まえると、残業が必ずしも悪者になる訳ではなく、重要なことは各々に選択肢があるかどうか、ということと言えるでしょう。


働く個々人にも企業にも自由度と選択肢を

テクノロジーの進化によって、個々人の働き方はどんどん自由になってきています。ノマドワーカーやリモートワークといった、自由度の高いワークスタイルも徐々に普及してきています。

あとは、時代に合わない厳し過ぎる解雇規制条件を緩和してあげて、人材の流動性を高めて上げること、言い換えれば企業を自由にしてあげることが、個々人の働き方の自由度に繋がってくるのではないでしょうか。

いずれにせよ、規制で縛ったワークスタイルはこの時代にはミスマッチと言えるでしょう。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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