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ハタラキカタ先進企業、サイボウズの取り組み!【前編】

サイボウズ株式会社という会社をご存知でしょうか。

副業OKや働く時間・場所の制限を撤廃するなど、時代を先取る働き方を数多く取り入れている企業です。個人的には、こういった素敵な企業が世の中に増えて行ったら良いなと感じるモデルケースのような企業さんです。

そこで、今日はサイボウズ社の取り組みを、ほんの一部ではありますが、ご紹介させてください。

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離職率「 28% 」 ⇨ 「 4% 」

サイボウズ株式会社の執行役員、中根弓佳さんはこう語ります。

「同じ場所で、同じ時間に、同じ価値観で働かなければならないという価値観はもう古い。くっつきたい時はくっついて、離れたい時は離れる。そして、また近づくときもある。個人が自分の意志で自由に働いて、世界一チームワークの良い組織となる。」

2005年に離職率が28%と高い水準になっていた同社。

その反省から制度の改善を進めて、8年後の2013年の離職率は4%になったそうです。しかも、新卒3年以内の離職率は1.6%という高い組織定着率を実現しています。

また、女性社員の割合が増え、4割になったことも取り組みの効果です。現在も社員同士で話し合いながら制度の改善に取り組んでいるそうです。


選択人事制度

ライフスタイルに合わせて働き方を選択できる制度として、注目を集めているのがこちら。

「ライフ重視型」、「ワークライフバランス型」、「ワーク重視型」の3つの働き方があります。ライフスタイルの変化に応じて月単位で変更が可能です。

入社した年は全員ワークライフバランス型から始めて、その後結婚や出産などにあわせて働き方を変えることができる素敵な制度です。

実際に、同社では妊娠・出産を機に退職する必要はなく、出産後1~2年で復帰する女性がほとんどとのことです。


ウルトラワーク

同社には、自分が集中しやすい図書館やカフェで仕事をしたり、育児の都合に合わせて働いている社員がたくさんいます。働きやすさと生産性向上の両立を目指しており、その一環として、時間や場所の制約をなくした働き方も取り入れているとのこと。

資料作成の締め切り間際には残業したり、休日に仕事をしたりするといった経験は、社会人であれば誰しも一度はありますよね。そんな時でも、ウルトラワークにすれば出社せずに家で自由な時間に仕事ができるので、生活への影響を減らすことができます。


育児休暇制度

社長自ら2週間の育児休暇を取得したことで、一躍有名になった同社。社長が身を以て制度を活用することで、育児と仕事を両立する働き方を積極的に支援しています。

さらに、同社の育児休暇制度で注目すべきは、最大6年間取得できるということ。そして、どうしても女性が取得する制度というイメージが強く、男性が取得するケースはまだまだ稀な中、社長が取得している同社では、もちろん男性社員の取得も奨励しています。

次回の記事「ハタラキカタ先進企業、サイボウズの取り組み!【後編】」はこちら。


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メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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