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【副業の実態】嫁を個人事業主にするために気をつけるチェックリスト①

サラリーマンで働いている方の何割の方が今の給料で満足しているのでしょうか?

あと少しだけあったら、、、と会社にこっそり副業をやっている方はたくさんいます。しかし、会社にバレずに仕事は出来ても稼ぎすぎると税務関係バレてしまいます。

そこで今多いのが嫁の名前で副業を行い、本人は普通のサラリーマンというスタイルです。(但しこれは、結婚している方限定になってしまいますが・・・)

そして、思いの外稼げるとそのまま、会社をやめて自分でやりだせばいいのですが、今のご時世、どこまで行けるか不安はつきまといます。やはり、サラリーマンのある程度安定した給料は魅力的です。

そこでよくやるのが、嫁を個人事業主にしてしまうパターンも少なくありません。今回は、嫁を個人事業主にする際に気をつけることを紹介していきます。

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開業届

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まず、これは嫁に限った話ではありませんが、個人事業主になるためには、必ず開業届を書き、税務署へ届け出さなくては行けません。

そして、今回の場合だと、個人事業主として名前を記入するのは当然ですが嫁になります。開業届自体は所轄の税務署に取りに行くか国税庁のWebサイトでダウンロードをすることが出来ます。

◆開業届の提出は本人が行かないと行けないのか?
提出自体は本人でなくても代理人でも大丈夫です。また、郵送で送るということも出来ますので、自分達にあったスタイルで届けを出すようにしましょう。


扶養

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個人事業主だからと言って、夫の扶養からはずれなくては行けないというわけではありません。扶養に入ったまま個人事業主になることが可能ですが、税金と社会保険の扶養要件についてある程度理解している必要があります。

では、どういうことに気をつければいいのでしょうか。


◆税金の扶養

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パートなどをした場合によく聞く103万の壁と同じで、個人事業主には、38万の壁があります。

「パートだと103万なのに個人事業主は38万なの!?」と驚く方も多いと思いますが、個人事業主の場合の所得がパートと違います。

個人事業主の所得は、収入から必要経費を引いたものになります。

所得=収入—必要経費

この所得が38万を超えると扶養から外れるということになります。また、青色申請をすると収入から必要経費だけでなくさらに65万円を引くことができますので、あらかじめ税務署で手続きを行っておきましょう。


◆社会保険の扶養

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こちらも同じでパートだと130万円の壁がありますが、個人事業主は入っている健康保険によって少し異なります。国民健康保険、全国健康保険協会、健康保険組合、共済組合など、健康保険によって異なりますので直接組合に確認するのがベストです。

以上、いかがでしたでしょうか。

主に扶養について触れましたが、想定していた所得を超えてしまって扶養から外れることになる、、、といったことがないように、どうすれなダメなのかを事前にしっかり理解しておきましょう。

【次回の記事】
【副業の実態】嫁を個人事業主にするために気をつけるチェックリスト②もご覧ください。


WEBディレクターぴえろ


webディレクター兼webライター。 フットサル、料理、お酒(特にワイン)が趣味。 過去にイタリアンシェフ、バーテンダーの経験を経て独学で勉強してたweb業界に転職し、現在webディレクターとしてもweb制作やランサーズでチームを作りディレクションを行うなどの活動中。 その他、自身でwebディレクターの為のメディア「webディレクターTalk」を運営、webライターとしても配信中。


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