副業・ダブルワーク

DeNAが副業解禁!進む企業のワークスタイル変革!?

IT企業大手である株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)が、社内の人事制度を大幅に刷新した人事プロジェクト「フルスイング」を2017年10月よりスタートすることを発表しました。

従来の制度からいくつか変更点がありますが、注目すべきは副業・ダブルワークを認めるという点でしょう。制度の概要をご紹介します。

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副業制度

社外での副業が可能となる新制度。社内ではすぐに実現できない仕事への従事や、さまざまなキャリア形成の機会づくりをサポートすることで、社員の自己実現をサポートします。

最近では、副業・複業を容認する会社がどんどん増えてきていますが、ついに大手IT企業であるDeNAもその仲間入りを果たします。


クロスジョブ制度

本人の希望で、業務時間の最大30%まで他部署の仕事を兼務することができる制度。端的に言えば、社内副業という所でしょう。事業部をまたいで兼務でき、さまざまな仕事を経験することで、社員の自己研鑽・自己実現をサポートします。

具体的な運用としては、エンジニア・クリエイティブ職のメンバーが自分の工数の10%~20%を使って新しい技術領域に取り組むことや、営業・事業企画・マーケティング・コーポレートなどの職務を担当するビジネス職のメンバーが、現在取り組んでいる職務を超えて、自身の関心のある事業領域に関わることを想定しているとのこと。


シェイクハンズ制度

社員本人と他部署(受け入れ先部署)の本部長が合意すれば、現在の所属部署の意向にかかわらず異動ができる新制度。

適切な部署配属、プロジェクトアサインによって、社員のモチベーション向上、 仕事への熱意アップに繋げる意向のようです。同制度は2017年8月より実施されており、すでに20件以上の部署異動が成立しているとのこと。


その他

上記のめぼしい新制度以外にも、マネージャーに対してメンバーがフィードバックを行う360 度評価制度、社員のキャリア開発や成長、働き方の改善を支援するキャリア相談室、社員への月次キャリアマネジメントアンケート調査など、新しい施策にチャレンジする予定です。

DeNAの副業解禁、人事制度改革によって、他のIT企業大手も同様に働き方改革が進んでいくことが期待されますね。


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メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


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