最新トピック・コラム 他

ペーパーレス化とスマートオフィスを目指す、太陽生命保険会社の取り組みに学ぶ!?

ワークスタイル変革という名の下に、企業主導で従業員のワークスタイルを見直す動きが高まっています。

社員数も少なく、小回りの利くベンチャー企業などが最先端のワークスタイルを取り入れるのは勿論ですが、大企業でも同様な取り組み事例が出てきています。

この記事を読む

大企業もワークスタイル変革へ

昨年、リクルートホールディングスが上限日数無しで、全ての社員にリモートワークを許可すると発表しました。

日本マイクロソフトでは、震災を期に早くからテレワーク(働く場所を制限せずに、各種ツールを活用しながら遠隔でも働くことが可能なワークスタイル)を導入しており、話題になりました。

これらの企業以外にも多々、ワークスタイル変革を押し進める企業はありますが、影響力の強い大企業が働き方の効率化に向けたチャレンジをすることは大きな意味を持ちます。


太陽生命保険株式会社

そんな中、また新たな大企業がワークスタイル変革に踏み出したようです。

太陽生命保険株式会社は、100年以上の歴史を持つ保険会社です。(創業 明治26年)

150にも及ぶ支社・営業所を構え、働く従業員は10,000人を超える大企業の同社も働き方の効率化を目指す企業の一つです。

「EVOLUTION’15」と名付けられた、同社の従業員のワークスタイル改革プロジェクトでは、ペーパーレス化やスマートワークに向けた職場環境改善への取り組みが上げられています。


ペーパーレスとスマートオフィス

昨年末にオフィス移転をしたタイミングを機に、働き方の抜本からの見直しに着手しています。

例えば、帳票や契約書など保管書類をペーパーレス、電子化することで、業務の効率化や迅速な意思決定に繋げたい考えです。

他にも、部署を横断した多様なコラボレーションを促進するための「会議室・打合わせスペース」を設置したり、全オフィス環境において無線LANを設置するなど、オフィスレイアウトから変更しました。

加えて、ICカードで制御する複合機の設置や、電子化されたドキュメントファイルでの一括検索機能など、一気に働き方を変革させています。


変化にチャレンジする大企業

ここで挙げた同社の取り組みは、ITツールを上手に活用している企業から見たら、ごく当たり前のことかもしれません。

しかしながら、最新のテクノロジーを導入することに積極的で無い、保守的な業界や企業の多くに取って、同社のチャレンジは非常に参考になることかと思います。

この取り組みがどこまで成果に結びついていくかは、もう少し先に分かることですが、「総務省のワークスタイル変革がその辺りの企業より先進的かもしれない!?」に書いたように、同様の取り組みで成果を挙げている組織もあります。

少なくとも、これまでの常識にとらわれずに新しいチャレンジをしている企業に対しては、応援していきたいですね。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


トップページはこちら

PREV TOPIC

NEXT TOPIC

あなたへのオススメ記事

SEARCH JOBS

- 仕事を探す -

1

2

3

4



Array ( [Trigger] => Array ( [viewid] => FEATURE_INDIVISUAL ) )