リモート・テレワーク

出社不要のリモートワークで高額給与!? 時代を先取る企業の取り組みとは?

クラウドソーシングやオンラインコミュニケーションツールの発展によって、「好きな場所で好きな仕事をする」という働き方ができるようになってきた現在。

日に日に、リモートワークを導入しながら効率的に仕事を進める企業や個人が増えてきている印象ですが、うまく運用するのは難しいところです。

それでは、リモートワークをうまく運用するために必要なことは何なのでしょうか。

この記事を読む

リモートワークは難しい

リモートワークや在宅勤務を取り入れた場合、場所の制限が無くなって効率的に仕事ができたり、プライベートとのバランスが取りやすくなって仕事に好影響を及ぼすと行った利点がありますよね。

一方、難しい部分はリモートワーカーの管理でしょう。

従来のオフィス勤務とは異なる評価基準が必要になる場合もありますし、近くにいないからこそどのように意思疎通をして、モチベーション高く仕事に取り組む環境をつくっていけるか、という部分に四苦八苦している企業が多いことは耳に入ってきます。

セルフマネジメント、スキルアップ、そして周囲とのコミュニケーション能力など、遠隔で働くからこそ超えなければならない壁は沢山あると思います。


世界各地に社員がいても大丈夫

そんな会社のお手本として「出社不要」「高額給与」「年に2回の海外合宿」という夢のようなシステムを導入している企業があります。

BufferはSNS自動投稿ツール「Buffer」を開発・運営する、アメリカ・サンフランシスコのITベンチャー企業。SNSに投稿したい画像や文章をあらかじめ指定した日時に投稿してくれるこのサービスは、世界中に230万人以上のユーザーを抱えています。

同社の社員数は34人(2015年6月現在)で、世界11カ国21都市でリモートワークをしながら活躍しています。

世界各地に社員が点在しながらも、しっかりとサービスを回せるように仕組み化したBufferの取り組みを5つ紹介します。


あらゆるものを可視化する

Bufferの取り組みを簡単にまとめたものがこちら。

【1】Google Mapで誰がどこにいるか把握できるようにしている

【2】社員が働く時間帯を可視化するツールを作成・使用している

【3】つなぎっぱなしのビデオチャットアプリで孤独感を無くしている

【4】5カ月に1回、海外合宿し社員に会えるようにしている

【5】全社員の給与を世界中に公開している

現在、どこに社員がいてどんな仕事をしているか、そしてその成果や給与など、あらゆる情報を可視化することで社員も気が引き締まりますし、在宅勤務にありがちな「誰がどこで何をしているのかわからない」といった課題もクリアできているのでしょう。


心地よい責任感を生む

同社の取り組みはリモートワークをうまく運営したい企業や個人にとっては参考になる部分が多いのではないでしょうか。

リモートワークやSOHOは大きな自由が与えられる分、自己管理や成果物へのコミットメントなどの責任感も求められます。

必要なのは、情報を可視化・共有することで良い意味での緊張感を生み出してあげることなのかもしれません。


Trigger運営事務局


メディア編集長である藤原ユウマを中心に、Trigger運営メンバーで記事を書いています。


トップページはこちら

PREV TOPIC

NEXT TOPIC

あなたへのオススメ記事

SEARCH JOBS

- 仕事を探す -

1

2

3

4



Array ( [Trigger] => Array ( [viewid] => FEATURE_INDIVISUAL ) )